いつかこころが きえてゆくなら せめてこえ のかぎり こうふくと ぜつぼうをうたいたい ぼくらをまつ うんめいは いつでもただ いのちがゆめをみて かけぬける いまのつづき きみがないたよるは そのなかに とおいみらいの かがやきをかくした しずけさが きみをまつ まぶしいおかきっとゆける きみのちへ Ring your bell And raise your song きみがそんなに ほしがっていた ひかりがきえてゆく なんどでもその ときをしっている あおじろいみちのうえに たちふさがり みらいへゆく あしをとめるのは きみのこころだけ よあけはまだとおい あかるいほしをみえない だからまどをひらいて かぜにのり ひびくだろう あしたをよぶ きみのしらべ やみのなかへ Ring your bell [みやですたみやみすあどれ いみやであいふぃすてぃそるてぃみすてぃあ そるてぃろら] きみへとつづいてた みちの きみからつづいて ゆくみちの まぶしさは きっときえないから きみがないた よるのむこうには まだなにもない はじまりがひろがる かぜにのりきえるだろう あしたをよぶ きみのしらべ とおいちへい こだまをのこして Ring your bell And raise your song Ring your bell