きっとゆめはかなうつよくねがうとき まぶしいはやさであしたにつづくの ずっとあこがれてたりしょうのわたしに すこしずつもねちかづけるように ひとみとじればえがおやなみだが よぎってくけどかぜもみかたにしてはばたくから とおいそらたかくかいてみるのは まだみたこともないすてきなみらいよ ときによわきがわたしのこころを ためしてくけどけしてゆずれないのだいじなもの きっとゆめはかなうつよくねがうとき まぶしいはやさであしたにつづくの きっとゆめはかなうしんじているから どんなかなしみもこえていけるはず ゆめまでとどけ