みあげたよぞらにはいくせんのほしが うまれてひとつきえてく ひみつもやくそくもきづけばあいつは ちゃんとまもってくれてるのに ふいにふっとしせんがあうたび ゆらゆらいまもどかしくゆれるこころ どうしてすてっぷもしらず いきなりふみこむの こんやだけはとくべつなぱーてぃーだから おどりかたをおしえましょう めくるめくやさしいきおくにくるまれ ずっとおどっていたい あの日のおもいでがほんのすこしずつ ちいさくとおざかっていく じかんもおもかげもあざやかなままで そっとむねの奥しまってたのに てとてにぎってひとみをとじれば どきどきいまかさなりあってくこどう どうしてなみだひとつぶ こぼれおちていくの こんやだけのさいこうのぱーてぃーだから ふたりきりでおどりましょう めくるめくあふれるおもいをだきしめ もっとおどっていたい きっとこれがもうさいごのぱーてぃーだから らすとだんすおどりましょう ずっといっしょにいたい...とはじめてかんじた すなおにいえないけど