むずかしいかんじょうだった

はじめはひとをうらんだ
それからふこうをいのっていた
ゆるされるだなんておもっちゃいない
はずかしいどくもはいった
つづけてひとをひぼうした
どこからじぶんをうしなっていた
あざわらわれるくらいにくさっていた

あとのくやむことがないのなら
あとでくやむとがきはしないと
ふがいないこうかいの
たびじをつづっている

どうか
どうしたってなれないゆめばっかをえらんで
どうにだってならないうそなんかをついて
かいかぶったふかんぜんな
ちんぼつせんをすくってよ
どうか
もうおわってしまった
んだっていのちをなげすて
もういやだってほうをつたった
そうなんしんごうに
きづいて、あいずした
しーきゅーしーきゅー

きこえますか
かなわないかんじょうだった

うけるべきてんばつなんだ
それくらいひとをけおとしてきて
どうじょうのひとつさえもかいていた
ひとりこえにだしてしまった
あなたいがいはもうどうなってもいい
それいじょうのこえはおしこんでいた
むねのおくが
はりさけてしまうから

あすはあすでうわがきできると
きょうをどぶにすてたきょうでした
あれくるうぎゃくふうにみらいはふきとんだ

こうして
どうあがいてまえむいてって
ゆめはとうざかって
どうあがいてほうをはったって
うそにしかみえなくて
ゆうとぴあとめいめいした
ゆうれいせんはしずんでく

そして
もうおわってしまった
んだっていのちをなげすて
もういやだってほうをつたった
そうなんしんごうに
きづいて、おこったした
ほんとうのじぶんふいに
ついにきえかけた
しーきゅーしーきゅー

きこえますか
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