はいきゅうのぎょうれつをあんたんたるかおしてあるいた さいぜんではていどのしれたくずたちがよこはいりをしてる ぶべつてきないちべつでなげやりにてわたされたのは だれかがあきらめたゆめのざんしでみちたすーぷ そこあさいぼーるでそれをそざつにかきまぜてみれば うつわからいきおいよくふぐうのなみだがどっととびちる ああなんてたにんのわざわいはこんなにもみずみずしい れつをみだしてさえもだれもがだれかのふこうをよことるじだいだ なをつらねるんはっぴーくらぶ うごうのしゅうにそまっちゃいないか しんぱにのまれりゃばけものになる またきょうりのきずがたちまちといたみだして ただのりじゃなんもかんがえるよちがなくて もういっかいそうやってもうなんかい へやのすみにこころをおいやってんだ まだほんとうのこえとどうしてもむきあえなくて ただたいろをずっとはいずってからまわりして くたばるきかいをまっているだけの あさいじぶんにゆらいでいく はんかいのどうりをどうにかばっくぱっくにあるだけつめこんで ぼろいちみたいにいっさいのかんじょうをたたきうった そうやってくいつないだわずかなてまちんもって どやがいちゅうのどうじょうにかぶりついた あいされるだけがぼくとうのすべてだ もうひきかえせやしないとおもった やつらのおもわくとうりいぶくろのなか またまいごのぼくがたちまちとわめきだして からかいのせりふをなんどでもくりかえして もういっかいそうこうしてなんまんかい あとどれだけこうしてりゃすくわれますか しらないふりをしてさいげつがすぎさっていき あらがうことさえのいっしゅんもおこってきて いつまでモンスターのしばいをしてんだ またきょうりのきずがたちまちといたみだして ただのりじゃなんもかんがえるよちがなくて もういっかいそうやってもうなんかい へやのすみにこころをおいやってんだ まだほんとうのこえとどうしてもむきあえなくて ただたいろをずっとはいずってからまわりして くたばるきかいをまっているだけの あさいじぶんにひたっている