かなしみこらえたくらきめいろのはて こどくさえもいつしかみうしなう ほしふるストーリーさかせたまばたきは もとめればはかなくすりぬける わすれてたぬくもりやさしいとき ひとつかなうのならいまはおまえだけを よぞらのほしのかずおまえのえがおを まもりぬけるのならそれでかまわない たとえこのこえがとどかずともたえないいのりを こころのすきまにひそむくろきかんじょう みせたせにたやすくきばをむく くりかえしとらわれそむけずとも むねにといかければおもいやみにともす だきしめたしあわせおまえへかえそう よろこびしったならけしておしくない にどとほどけないじゅばくさえものぞんでうけよう かさねあういとしさわけあうしんじつ どれほどはなれてもおまえをかんじている よぞらのほしのかずおまえのえがおを まもりぬけるのならそれでかまわない たとえこのこえがとどかずともたえないいのりを たえないいのりを