まちぼうけ (machibouke)

Kana Adachi

Composición de: Carlos K./Kana Adachi
とおざけるりゆうさがして
ちかづけるりゆうさがした
きみのこえにきょうも
かけつけてしまう
なんとなくきづいてたよって
きみのいちばんではないなって
ふたりにしかわからないりゆうで
ずっとつづけばいいのに

きっとなんさいになっても
わすれないんだろう
きみのにおいもねがおも
くちずさんでいたあのうたも
なんかいであっても
かわらないんだろう
みたされないむなしいふたりのこころ

かってにないてあふれちゃって
ほしいのはこいびとじゃなくて
きみだってきみなんだって
きみじゃなきゃだめなんだ
かなわないこのこいにすがっても
なにものこらないんだろう
てばなしてくれよいっそ

たまにみせてくれるあまえも
めとめがあうこのしゅんかんも
そばにいられるならだまされていたい

きっとなんさいになっても
あきらめれないんだろう
きみのなみだもえがおも
まもっていたいとおもってしまう
なんかいであっても
こいするんだよ
あの日からずっとかわらないこころ

かってにたえてくるしんで
それでもやっぱときめいて
きみだってきみなんだって
このままじゃだめなんだ
かなわないこのこいにすがっても
なにものこらない
でもてばなさないでくれよずっと

かわってくまちでひとなみにとりのこされていた
にくいくらいほしはきれいだな

もっとよくばっていいならうばいたいんだよ
ぼくだけのきみになってくれませんか

かってにないてあふれちゃって
ほしいのはこいびとじゃなくて
きみだってきみなんだって
きみじゃなきゃだめなんだ
かなわないこのこいにすがっても
なにものこらないんだろう
てばなしてくれよいっそ
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