商店街、街灯がついたり消えたり 僕らにはこれくらいがちょうど良いだろう どこからか流れてる音楽を聞いて これ、なんだっけ ん、わかんないや いつか忘れてしまう生き物だから仕方ないが そんなの嫌だ だから、君が忘れない 忘れられない歌を作って、歌おうと思った 聴きたくないことばかり聞こえる世界だから そんなもんは聞こえないようにしてあげるよ Musicスピーからなって Music嫌本から流れて Music君の耳に届いて、心にinputして 今日も散々なニュースが流れて 君は今、どんな気分 本当に僕が見たくないものは 君が耳を塞いでうつむいてる姿 聴きたくないことばかり聞こえる世界だから そんなもんは聞えないようにしてあげるよ Music君は空に込んで Music中は空っぽになる Musicガランドーのようだ 心にinputしたい Music君は空に込んで Music中は空っぽになる Musicガランドーのようだ 心にinputしたい Musicスピーからなって Music嫌本から流れて Music君の耳に届いて、心にinputして