つめたくふきすさぶかぜがゆらすはなを
どうじょうのめでみてたおさないひ
ほうりだされるのもわるいもんじゃないこと
いまさらにきづきはじめてる

すきほうだいちらかしたへやをかたづけながら
すこしやるせないきぶんになるけど

とおくでだれかがいまぼくをよんでるきがする
とくべつなこころであてもないたびにでかけよう

たちどまるこうさてんでとびだすひとたちに
ぼくはいまえがおさえあふれてる
かぎりあるじかんのなかであいかわらず
めぐるきもちなぜかいとおしくて

ひとつのむだもないくらしがすてきなら
すこしだけださいぼくでもいい

ゆめにみたらくえんにてがとどかないとしても
あるきつづけているこのあしをしんじてゆくよ

たいせつなばめんがたとえいろあせても
あのひとのことばをわすれない

いそいでまとめてきたのーともう捨てるのさ
かわりにまっしろいぼくがほしい

ゆめにみたらくえんにきっとたどりつけるから
たえまなくこぎだすあのふねにのってでかけよう

とおくでだれかがいまぼくをよんでるきがする
とくべつなこころであてもないたびにでかけよう
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