やっぱりぼくがすきなのはあめちゃん あまい、あまい、あまいあめちゃん あめじゃなく、あめじゃなく、あめじゃなく あめちゃん それはおさないころのはなし、ままのてつだいをしたとき もらえるあめちゃんがだいすき、ひゃくえんじゃなくあめちゃん(あめちゃんだいすき それはおさないころのはなし、ぱぱにしかれたあかるいひ おじいちゃんがこっそりくれたそのあめちゃんがだいすき そのぬくもりだけはわすれない いっぱいのあめちゃんをぽけっとにいれてるとぼくはつよくなる(あめちゃんがすき でもいつもさいごにのこってるからいあめちゃんだけがううういやだ なああめちゃん おれいつもおまえのことすぐかんでまうやろ だからおまえいつもすぐどっかいってまうもんなあ おれこんどからおまえのことやさしくするから おれのこときらいにならんといてな あめちゃん、あめちゃんなんでたべたのぼくのあめちゃん あめちゃん、あめちゃんにどとあえないあの日のあめちゃん あめちゃん、あめちゃんなんでたべたのぼくのあめちゃん あめちゃん、あめちゃんにどとあえないあの日のあめちゃん おれ、おまえのことすきやねん いっぱいのあめちゃんをぽけっとにいれてるとぼくはつよくなる(あめちゃんがすき でもいつもさいごにのこってるからいあめちゃんだけがううういやだ かなしいときにたべるあめちゃんはぼくをげんきにしてくれるんだ(あめちゃんがすき ぼくはあめちゃんをたべるといつもままのあじをおもいだす