わらってるんるんるん らら るんるん るる ないたひもさわぐかぜにゆれるえがお こころはれてく きょうも るんるんるん まわるん るん るる たいようのしたできみとおどるきまぐれなDANSU なにげなくさしだすてにみとれて つぎのことばまいごになっちゃうの おとなびてつつみこむまなざしに つよがりわすれてゆく そっとふれてて ねむれないよるのながいときも ゆめからさめたばかりのほほにも るんるんるん らら るんるん るる TSUNとしたよこがおほら あっといまわらってるでしょ そらと るんるんるん まわるん るん るる みみがふかすかぜのなかおどるひだまりのDANSU おおげさにふきげんなふりをする こころのまどたたいてみたくて くびかしげこまったようなえがお CHIKURIとむねがいたい そっとたずねて むくちにひめたほんとうのきもち これいじょうつよがれないよ わかるんるんるん らら るんるん るる きみのめにみつめられたあのしゅんかんに うごきだしたの そらが るんるんるん まわるん るん るる みあげたふたつのえがおはねて おわらないDANCE きみと