ひとつぶのかけらかがやきだした こどうはなみうちこのみはちりゆけど きみをみてあすをしるであったきせきえいえん はかないさだめでもまもりたいひと きみのそばにいるからえがおでずっと またてをつなごう こころはきえないこのおもいだった うしなったみらいだけどさむくはない きみといまぬくもりをかんじるきせきえいえん はかないげんそうをついのすみかに だれもがまいおどるよなにかをそっと ひきかえにして はかないさだめでもまもりたいひと きみのそばにいるからえがおのままで またであうまで はかないさだめでもいとしいひとよ わたしのこえをどうかうけとってください えがおでずっと またてをつなごう