いつだったかな?しろい息をはいててをつなぎあった まちのひかりがきみのよこがおでぼくからはうつくしくみえたよ さむさなんてかんじなかった ときがもどるならぼくのせいだからであったときのようにすなおに このてから あふれるきみとのきれいなおもいでがすなのようにおちていく そこにあるおそろいのゆびわはどうしようぼくにはすてられない おどりあかすよるのまちをむのせかいをひたすら あふれるきみとのおもいではそうすなのようにこぼれおちていく いつのときだかおなじもうふのなかみらいをはなした いつものくせにおきたらよこにはきみがいるきがするんだ“さよなら このてから あふれるきみとのきれいなおもいでがすなのようにおちていく そこにあるおそろいのゆびわはどうしようぼくにはすてられない このままずっとだきしめたいこのままずっとかんじて あふれるきみとのおもいではそうすなのようにこぼれおちていく ふゆのきせつのせいかなうたかたのゆめなのかもしれない それでもきみをおもうよ このてから あふれるきみとのきれいなおもいでがすなのようにおちていく そこにあるおそろいのゆびわはどうしようぼくにはすてられない おどりあかすよるのまちをむのせかいをひたすら あふれたきみとのおもいではそうすなのようにつみあげていく