せかいでただひとつひかり、みつけたきみとあうためぼくはいたんだ
あの日からのぼくは意味をみつけたきみをまもるためいきていく

ねむれなくてせつないならばそばにいくからこんやこんや
ふるえるかただけしめるように

ゆめでいいからふたりのえがおがきえぬばしょ
ください、かみさまかなえて、おねがいときをいまとめて

いつのまにかほしぞら。みわたすかぎりつづいていくようなじかんのなか
よろこびやくるしみいくつものメロディのこしてかたちをかえていく

まもるためとかすすむためだとかそんなりゆうでいつもひとはひとは
たたかいだす「あしたのために

ゆめでいいからつめたいきみのほうにひかるを
ながれおちたなみだいつでもひろうからこころいまひらいて

うらぎり、うそ、つみにならないほどにあって
いきさきのないたびきみとなればとべるんだ

ゆめでいいからふたりのこころがきえぬばしょ
ください、かみさまかなえて、おねがいときをいまとめて
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