アオル月はして、アオルジタをかおるさげがら ヤミをつなるをきみがえしてこきみをまう イタミしろいてすべてさきにねがいをかけて キミのをよるのめかくしでをうるだけで ヒトリだれでしっかけがしれ ズットまえをさまし続けてくが バラのはなびらでゆめのようにつきのつわげて モノにやげてこのよみものわかたすべて ユラし、ユラし コノヨノなによりも ヒトシ、ヒトシ オマエをつかまえた アカクレタをまいのくちにくちづけするよ キミどおとくにまいで アツクきせきをにわたしをつよくだいて ドコかとおくうばいさて ワルデ、ハイガ、ツキわたし大蔵 イトシこれがわたしのなうのか ヨルにうれたをまいのくちにくちづけするよ ソノどうしみにおたんで アツクきせきをにわたしれてよもて ユレただらだやあくれたを アイのこめてをまいのくちにくちづけしかや トドカをれんだおくれ スベテキセイテをまえだけにささげるから トドカミドヨはなれないで マイオドル ソドムのむかいで イマモなが クサマヤユワリおぼれて