あいたくて、あえたくて
なんとなくうわのそらで
きづいたらむいしきにあなたをおもってる

そうきっと、もうずっと
こたえならわかってるよ
それなのにあきらめきれなくて、ごめんね

ひとはなぜとどかないほど
おいかけるのかな
さきになげだしたのは
このわたし、それなのになぜ

であえたひのやさしさも
かさねあえたぬくもりも
もとめられるよろこびも
まぼろしにはおもえなくて

うそだとか、ひみつとか
しんじることもわすれて
おたがいにせめたりするようになってた

ひとはなぜふあんになると
しばりたがるかな
それがとおざけること
しりながらとめられないね

じゆうとか、こどくだとか
ないものねだりでかわる
ほんとうはどちらもおなじ
そう、こころはわかまだね

わかれのひのさみしさも
きづきあうかなしみも
くやみきれないいたみも
ふたりだけのしるしになる

ひとつひとつおもいでをだきしめ
あるいていくから
わらいながらふりむけるときが
くるように
ずっと

であえたひのやさしさも
かさねあえたぬくもりも
もとめられるよろこびも
まぼろしにはおもえなくて
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