"さよなら\"のひとみにわ
くもりひとつもうつらない
たのんだMIRUKUTIIに
くちもつけないまま

いつかはれるはずの
てんきあめにふられ
いまぼくのほほをぬらした

こえがでないあしもうごかない
ただまわりがうすれてく
ちいさくなるつよいせなかのきみを
いっそにくめるなららくなのに

なみださえみせなかった
きみはつめたくてやさしい
ぼくはそのはんたいと
きみによくいわれた

なぜおいかけなかった
なぜつかまえなかった
なぜだいじにしなかった

きみのためになにをしたんだろう
かなわないよあいしてる
いまになっていいたかったことばがつのる
ゆきばのないもどかしさ

こえがでないあしもうごかない
ただまわりがうすれてく
つがれたままはずひえるばかりのMIRUKUTIIに
よわいぼくがうつってる

きみのためになにをしたんだろう
かわらないよあいしてる
まどのそとはないたいほどに
とおくひろくまよいのないあおぞら
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK