ふたりのちんもくにたえられずに
ぼくはひたすらはなしをつづけた
わらうだけのきみをいつからかはがゆくおもえた

わがままをいうのはぼくのほうで
きみはやさしくれいせいなおとな
ぼくじゃなくてもいいそうなんだろう
こころでさけんでた

しゅうまつよていをつくりわざとあえなくしても
さみしそうにすこしほほえむますますじぶんがいやになったよ

いきがつまる
そういってにげるぼくに
きみはいまはじめてくちをひらく
あなたがはなすこときくのがすきだった

きみへのねたみからときはなて
もとのじぶんをとりもどしたけど
ひえきったこころをあたためるばしょをうしなってた

じゅうたいぬけみちさえもわからずちずにらむぼくに
PURAIDOをきずつけぬようにおしえたえがおがおおきくなる

さいごまでやさしいきみがいたい
こうかいもはなれないくるしみも
ひとりになるぼくがせおうばつなんだ

いつだってきれいにかたづけられたへやは
ひをますごとによごれてつめたくなる

かわらないものなどなにもないよ
なみだぐむきみをつきはなしたこころがはねかえり
ぼくにつきささる
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK