なりやまなくて なにがわるい せいしゅんで なにがわるい ねえ どうしてとまらない とめらんない りずむが からだのなか ひびいている いやふぉんから ながれる めろでぃだけが ぼくを ぼくでいさせてくれた あかいろに そまるそら ぼくのこころは なにいろなんだろう おしえて ぼくは どこへむかえばいい ずっとさがしていた たいせつななにかを (ほら いつかなくしてしまうものばかりなら つよくきざんでおこう (いま みじめなよるも ばかわらいも あのね、そのあとがいえなかったひも I am alive now yeah Springtime of life なりやまなくて なにがわるい せいしゅんで なにがわるい ねえ どうしてふれてみたい ふれらんない みらいが きょうもぼくを まよわせてる みんなはしらない あのばんどのきょく きみにだけきかせたいんだ なにもがかなしいほどきれいで なんかね さみしくなったよ つくえのうえにはないぼくらのこたえ ずっとかくしていた たいせつなことばを (いま! ほら つたえなきゃなんだ たとえばひととちがうゆめえがくこと きみとけんかしたこと すべてはさいこうのぷれぜんと おとなになったぼくへのぷれぜんと ねえ そうしんじてんだ なにがわるい おしえて ぼくは どこへむかえばいい こころはとうめいだ たいせつはここにある (ほら しんぞうがうるさくぼくにつたえんだ いこうぜ ずっとさきへ (さきへ みじめなよるも ばかわらいも あのね、そのあとがいえたひのえがおも I am alive now yeah Springtime of life なりやまなくて なにがわるい せいしゅんで なにがわるい