あんなにまちわびたきせつが まくをとじようとしている たのしみにしていたからこそ ものすごくみじかくかんじるもの You enjoyed the days I could tell from your face Together as we sing, sing this song Seasons going, going and gone As we all flow along そんなにかなしいかお しなくてもいいんだよ いつかまたあえるときまで さよならぼくらのなつは もうあしたにはおわるけど わすれないみんなでおいかけた とおざかるひびとゆめをいつまでも むしかごかかえたしょうねん やま、かわ、うみでぼうけん えいえんにつづくあおいそうげん しゅうごうはさかのしたのこうえん ひやけしたはだきみとのこい やりのこしたなつのしゅくだい らいねんのきょうもここで きっとおなじことばならべるぼくがいるね あたまでわかってても こころがおいつかない こぼれるなみだをこらえて さよならぼくらのなつは もうあしたにはおわるけど わすれないみんなでおいかけた とおざかるひびとゆめをいつまでも ことばにできないから とりあえずないてもいいかな あしたのゆうひにむかって なげたぼくらのねがい かわらないえがおでいつの日か このばしょからまたなつをさがしにいこう