こころのふちにふれることもない
あなたたちがのばすては
わたしのために
わたしのために
うそでかためおのれのよくをさらす

まこととかたるもうそうのあいはもろくはかなくはいとちり
わたしのやみをみあげたそこはあわくひかるきょうむのつき

しんじることはぜつぼうをしることと
しんじないことはこどくにそまること

しめんそかのしいたてのはてにすくいを

つきへとかえるとつげたときに
みえかくれさせていたあなたたちのしんじょう
ほんとうはだれにもひつようとされない
さようならのひとこともいわせてもらえない

しんじることはぜつぼうをしることと
しんじないことはこどくにそまること

くらいへやのなかゆびにつけたきずと
こころにできたきずをてらしあわせて
いたみをかんじることのできない
こころのきずのほうがいたくくるしいのはなぜ

つきへとかえるとつげたときに
みえかくれさせていたあなたたちのしんじょう
ほんとうはだれにもひつようとされない
さようならのひとこともいわせてもらえず

わたしはしんじたかった
ぎまんにもいちりんのやさしさがあると
わたしがわたしであることのいみ
うまれさき
ちりしにいくそうまとうのいみを
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK