そばにいたかった呼吸もできないほど
こんな日がくるなんて最後の人だと信じていた

思い出す優しくされた日々
忘れさせて君の面影とぬくもり

いつも大切なものばかり壊れてく音を立てて
いつも恋の花は咲き乱れて散るのが定めなのでしょうか
いつもさよならは曖昧すぎるから憎めればいいのに
鳥や雲や花にさえ君を思い出して涙が流れる

そばにいるだけで自分を忘れた
理想と現実焦りと不安が絡まりして

傷つくのも癒されるのも
少しの言葉だとわかっていたのに

いつも大切にしすぎればすぎるほどバランスを崩して
いつも恋の花が枯れないように多くの水を欲しいのでしょうか
いつもさよならで強くなるなんて臆病になるだけ
恋に恋をしたり夢を夢見たりそんなのはもうやめよう

いつも大切なものばかり壊れてく音を立てて
いつも恋の花は咲き乱れて散るのが定めなのでしょうか
いつもさよならで強くなるなんて臆病になるだけ
恋に恋をしたり夢を夢見たりそんなのはもうやめよう
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