ほんのりといろづくきせつまばゆいひかりがさして あしおとはかるくなりそっとかぜがせなかをおす あんなころがあったのだろう おおきなランドレスをちいさなからだにせおい はてないゆめをみていた とおくはなれたこのまちで ぼくらしくせいいっぱいに じぶんにまけてしまわぬよう さきほこってみたいから さくらさくころ'げんきでいますか?ちゃんとたべていますか?' じゅうわきのむこうがわになみだきづかれぬように さくらさくようなあすへのかどでをあゆむきょうというひを きのうよりすきになれますように じぶんをもっとすきになれますように このまちにはたかいびるがたちならび ひとひと なにかのせいにしないといきてはいけないのだろう ひるやすみにふとこうえんにたちよれば どこかからなつかしいにおいがして あの日をおもいだした それぞれにえらんだみち ともとかわせたやくそく さびしさにまけてしまわぬよう かがやけるそのひまで さくらさくころ'もしつかれたならかえってきてもよいんだよ' かえるばしょがあるからがんばれるぼくはまだかえれない さくらさくようなじんせいのかどでをあゆむきょうというひを きのうよりすきになれますように じぶんをもっとすきになれますように