いつかおふくろいっていた わらうかどにはふくがくる ひとにはよりそいうまにはのってみよ あってもくろうなくてもくろう そんなまんだよじんせいは いくつになってもなってものぼりざか いまのどこかでよんでいる こえがきこえるひぐればし よわたりへただとしかられながら くじけるこころいちどやにどわ それもがまんのじんせいさ いくつになってもなってものぼりざか なにがいいのかわるいのか まようせけんのうらおもて こんなおとことなさけのおまえ ゆめでもいいさゆめみていきる ふたりあわせのじんせいは いくつになってもなってものぼりざか