つないだてのさきに みえてくるひかりとかげ おそれずたちむかう ゆうしゃのごとく はしりぬけて ながしたあせのいみは だれのためでもなく おのれのために! てをひろげて ほら!もうつかめるはずさ きぼうにみちあふれている ほら!もうわらえるはずさ そばにぼくらがいるから まけそうなときもあきらめないでいて かならずごーるがある みあげたそらあおく くるしみをすいあげて みずたまりをけった あの日からねむれないよ ながしたくやし涙 ゆうきにかわってく あすのために...ただしんじて ほら!もうまようことない ひとすじのひかりをめざし ほら!まただきあえるはず せかいじゅうのまんなかで まけそうなときもあきらめないでいて かならずごーるがある