(ちちちちちちちち…) ボクの恋人TOKYOへエチチ ボクの気持ちを知りながら なんでなんでなんでどうしてどうしてどうして TOKYOがそんなにいいだろう ボクは内地ち横向いて内地ち さびしい夜はいいやだよ ボクもいこうあの子の住んでるTOKYOへ 祭りの太鼓がてんてけてんと内地ち みんなウキウキに踊るのに なんでなんでなんでどうしてどうしてどうして ボクだけしょんぼり味噌おかす 涙がほろり ひとりでエチチ お祭りなんかいいやだよ ボクは思う遠いTOKYOのことばかり 登りの急行がしゅしゅらといちち いいやなうわさをふりまいて せめてせめてせめて遠い遠いTOKYOの空に 飛んできってちぐいれぐも 汽笛が内地ち遠くで内地ち 予遇者の笛はいいやだよ はやくいこうあの子の住んでるTOKYOへ