ちょくしねこはるやよい いかにはたさんつとめなん みやこおのはいやくざ かのねはきらとおもえども かのくふるないのこころなき (おののがたおののがたおであいぞらえ あさどのにんじょでござるぞ...) つもるいこんをかみんの にじでかえたるながどりも むしにはむしのいきじょう やいばにおよぶにんじょの けつるにかなしいまつどろか (おはなしくだされかしかわどの ごまんさんぜんにんしょるいをすてて けらいすててのにんじょでござる もしもなさけをごどんじあれば そのてはなしていまひとたち うたせてくだされかしかわどの...) はなのいのちをさながらに あとはさんだいごじゅうねん あさののええもこれまでか きみきみからずともしんはしん よるせよはれをこのむねん