かなしみのなみだがいままぶたふるわせる せつなくてただかなしきて こころからあしたからねがいかけたから めのまえでくずれるときいきもできなかった きみとはじめていったあのかいがんをひとりあるくと よりそうかげおもいだしてすながやけにおもたくて あの日のようにはあるけない I miss you so much ことばえらびながらきみはわかれのことばをつげたね ぼくにくれたさいごのやさしさ いまもなみのおときくたびによせてはかえす あのこいはもうきえたすなのしろ ひとはみなこいのなかでこころくるわせる みずからもとめられぬほど さかみちをころがるようにとつぜんおとずれる わかれなどみえなかったひかりでまぶしくて きみじゃないだれかにこころゆだねてまちをあるいても あなたのかげうつしていたおしころしたかんじょうなのに わすれることなどできなくて I miss you so much ただそばでわらいあえてたなにげないそのまいにちが めにうかぶよそうまとうのように いまもえがおもすねたかおもまわりつづける あのときはもうまぼろしのように I miss you so much ことばえらびながらきみはわかれのことばをつげたね ぼくにくれたさいごのやさしさ いまもなみのおときくたびによせてはかえす あのこいはもうきえたすなのしろ もしねがいがかなうならば\"もういちど\"なんていわないよ であうまえのふたりにもどしておくれ そんざいさえもしらぬままでいさせて であうはずもないほどとおいまちへ おもうたびにまぶたふるえだす