Lululu

Kobukuro

Composición de: Kobuchi Kentaro
ふたりできめたあかるいへやに
しきつめていたきみとぼくのすべて
くちぐせのようにいつもよんでた
きみのなまえはどこへはこべばいいの

なにもかもかたづけたこのへやでさいご
ぼくのこころにきみをさがした

あいがうまれてここにさいてた
かぜがあなたでぼくはひかりになった
なみだのそばでそだてたあいは
やさしいきみのさそいせなかにきえた

あきのかげふゆうららはるまつしょうけいに
きみのおもかげずっとさいてるよ

はぐれたよるのながいあめつめたいこころぬげずに

このまちだからあのときだから
きみとかんじてたあいのかぜとひかりを
RURURURU RURURU
それはことばじゃなくて

あいがうまれてここにさいてた
かぜがあなたでぼくはひかりになった
なみだのそばでそだてたあいが
まどをならすよずっとずっとないてるよ
ずっとないてるよ
まどべにしろいきみのHANKACHI
ここにおいてゆくよ
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