きみがかきつづけているふるぼけたにっきだけが あざまではゆれているこころのありかをしっている あめのなかをかさもささずうつむきあるいている はなればなれになるということはそういうことでしょう つなひきみたいにひいたりひかれたり でもたがいにせんをけしてこさんないようにかげんしながら [To calling of love] このままただあいのよぶこえみちびかれていく さいごのであいといのるようにあいするぼくのおもいをきみはしらない みてるだけでよかったのにともだちでよかったのに てをつなぎたいそばにいたいきみにあいされたい つくりえがおのokuにあるほんとうの きみのこころのかなしみはどんなひかりをまっているの [To calling of love] あのときからとどまることなくあふれだしている このあいにふれてごらんよためらいなどかぜのなかにきえるよ [To calling of love] このままただあいのよぶこえみちびかれていく さいごのであいといのるようにあいするぼくのおもいを このまちにきみのすきなあのかなはだいてないけど うつりゆくときのなかでやがてかわりゆくふたりのかたちを しあわせさがそう to calling of you