To calling of love

Kobukuro

Composición de: Shunsuke Kuroda
きみがかきつづけているふるぼけたにっきだけが
あざまではゆれているこころのありかをしっている
あめのなかをかさもささずうつむきあるいている
はなればなれになるということはそういうことでしょう

つなひきみたいにひいたりひかれたり
でもたがいにせんをけしてこさんないようにかげんしながら
[To calling of love]

このままただあいのよぶこえみちびかれていく
さいごのであいといのるようにあいするぼくのおもいをきみはしらない

みてるだけでよかったのにともだちでよかったのに
てをつなぎたいそばにいたいきみにあいされたい

つくりえがおのokuにあるほんとうの
きみのこころのかなしみはどんなひかりをまっているの
[To calling of love]
あのときからとどまることなくあふれだしている
このあいにふれてごらんよためらいなどかぜのなかにきえるよ
[To calling of love]
このままただあいのよぶこえみちびかれていく
さいごのであいといのるようにあいするぼくのおもいを
このまちにきみのすきなあのかなはだいてないけど
うつりゆくときのなかでやがてかわりゆくふたりのかたちを
しあわせさがそう

to calling of you
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