カーテンをすりぬけるあさのひかりにめざめて きみはぼくのうでのなかねむいめこすつてる でんわやてがみではうめられない こころをうめるようにふたりよりそってくちびるかさねた いくつものよるをこえた きょりやじかんにもひきさけない ものがそこにはたしかにあって がぼくのこころをときはなつ どれだけのときがながれても かわらないおもいにきづいたよ これはえいえんなんだねと ほらごらんみらいへとつづくひかりのかいだんを きみとふたりであるきたい はなれていてもかんじるきみのぬくもりを さびしいよるにはうたうきみへのあいのうたを ぼくのそんざいをひつようとされたい ひつようとしたひとをまもってあげられるなら ねむれないよるにおもいをはせる いままでいちどだってなかったよ がぼくのすべてをかえていく どれだけのときがながれても かわらないおもいにきづいたよ これはえいえんなんだねと ほらごらんみらいへとつづくひかりのかいだんを きみといたいいつまでもあるけるなら どれだけのときがながれても かわらないおもいにきづいたよ これはえいえんなんだねと ほらごらんみらいへとつづくひかりのかいだんを きみとふたりであるきたい きみとふたりであるきたい