かぜにむかってはしるんだ どんなつらいことあっても あかるいみらいがそこにあるから つかみとることをえがいて しあわせへといっぽずつ すすんでゆこう きせつがかわるとけいがまわる とまることなくながれてゆく ながしたあせもしろいといきもどこかへ ゆめはゆめってあきらめかけた そんなときもあったけれども あきらめたってなにもかわらない たとえばいとがほどけたとしても こころでいつもつながってたいよ そんなのあたりまえのことだから ぼくはちかいをたてたりしない かぜにむかってはしるんだ どんなつらいことあっても あかるいみらいがそこにあるから つかみとることをえがいて しあわせへといっぽずつ すすんでゆこう だれかよりも上だしたとか ほんとうはかんけいないんだ じぶんらしくせいいっぱいやることに いみがあるんだ じぶんのことをもっともっと すきになってみればいつか あたらしいなにかみつかるかもしれない つまづいたときはかおをあげてみて てをさしのべるともだちがそこに みんなはきみのみかただからそう しんじてもういちどたちあがろう かぜがぼくにつげたんだ ぼくらのゆめをゆらしたんだ ゆれもまよいもかきけすように せつないよかんにsay good bye あふれるきぼうだきしめたい このてでこのむねで かぜにむかってはしるんだ どんなつらいことあっても あかるいみらいがそこにあるから つかみとることをえがいて しあわせへといっぽずつ すすんでゆこう かぜにむかってはしるんだ どんなつらいことあっても