こはなむ かずせんちめんたる ちかづきそうなきょりでも わからなくなるゆうぐれ まよいこんでいるめいろのでぐちはどこか いじょうがにちじょうになってはんそくだまてまて べつにどうでもいいすなおになれない いつまでもこのままでいたいかも そんなきもちはとけた ぼくらはさがしてたをそろいのこころを ぼくらはかわしてたまとまらないせりふを ふれたいてのねつがこころまでとどいて ぼくはせのびしてたおとなびてるきみをみて しりたいんだきみのこと ちかづきたくてゆめじゃたりなくてこころがいたくてもっと じかくめばえそうかもわかりかけてきてる まよいこんでいるめいろにひざしがさした じぶんはどうしたいんだっけ きもちのもちようだって きおくのかけらをひろいあつめてた いつまでもこのままでいちゃだめだとけいのはりすすめた ぼくらはさがしてたをそろいのこころを ぼくらはかわしてたまとまらないせりふを かさねたてのねつがこころまで とどいてぼくらかけだしてたあかねいろのそらをせに しりたいんだこのさきも ちかづきたくてゆめじゃたりなくてこころがいたくて ちかづきたくてちかくにいたくてこころがみたくて もっとことばにしたくて