あしたにはあたらしい(そうぞうもしないような
じぶんにであえるだろう(そうしんじていいだろう
なんどもおなじくりかえしのなかをさまよいつづけているのに
なにかきたいしつづける

すすむしかないのなら(だれもがたどったんだろう
いけるところまでゆこう(いちどきりのふうけい
みらいもかこもひとつのこたえにたどりつくためのひとりたび
だれもがおなじそらのした

このみをひろげて

いのちのさけびを
かんじられるような
しげきにあふれた
あしたをもとめてる

いちにちがはじまって(なにもおびえることなく
おわりをつげるように(ときはながれていった
あっというまにすぎさり
すべてはよるのねむりのなかでやすらかに
さいごのねむりにつく

そのてにすべては

いのちをあげよう
きゅうきょくのなかで
かがやきをました
じぶんにであうだろう

なげきのなかから
あなたがみつけた

いのちのさけびを
かんじられるような
しげきにあふれた
あしたがまってる

いのちをあたえた
かけがえのないもの
たいせつなものは
まだみぬあすにある
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