ふたつのしらほをあげながら
ほがゆうぐれそのうみにでる
かさなるなみにゆれるすがたは
どこかぼくらににてる

ふたりのかががながいはまべで
かえらぬなつがかれにくだける
みじかいことばがわたしだけに
ふしぎにきもちわかってたね

おなじおもいでにふたりわらうひよ
そんなちがいひがほんとうにくるのかな
おなじあかりのひをゆめみてたひこそ
いまもこのむねをはなれない

しろいすなはまにのこるあしあとを
かぜがかしてゆくさめてひとみで
おなじなつのひおなじかがやきを
わすれはしないさいつまでも

ふたりのこころはいつまでも
ふたりのきずなはいつまでも
ふたりのおもいでいつまでも
ふたりのしがらみいつまでも
ふたりのなれあいいつまでも
ふたりのあいだはくされえにし
ふたりはなかなかはなれない
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