つよそうにいけてゆくよりも ほんとうにつよくなるために おくじょうのすみこって きずついたそのはねを ゆうらわせてみやげてる つめたいよぞらを いかさまのつりるにおぼれて きょれつなナイフにぶつかる げんじつはなんなのか しんじつはどこなのか なやむほどとざかる あおいほし てんしのようなあくまのえがおを このまちにあふれているよ くじけそうでもまよいそうでも みつけだすかならず ほんとのこころを だきしめたゆめのおとなさに そのうでがすこしつかれても だいじょうぶこのおれが ささえててあけるから まようわつにそのゆめをしんじてる てんしのようなあくまのこえが きこえてるおまえのむねに つみもないのにくるしんでいるそのこころせつなく おれをよびつづける げんじつはなんなのか しんじつはどこなのか なやむほどとざかる あおいほし てんしのようなあくまのえがお このまちにあふれているよ てんしのようなあくまのこえが きこえてるおまえのむねに つみもないのにくるしんでいる そのこころせつなく おれをよびつづける