つたえてかなしみをつたえてよろこびを ことばにできないのならせめてみつめて つたえてくるしみをつたえていとしさを こんなにそばにいるのにひとりきりなんて めぐりあいをせんねんもまってた くらいやみのなかとじこめられて なみださえもながせずにいたのよ あなたにであえることもしらずに こわれるわこわれるわ たすけてよおねがい あやつりにんぎょういとをきって はなしてそのこころはなしてそのおもい わたしはずっとまってるふたりきりだから きずつければそれいじょうきずつく わかってたけれどこわかったから もういいのよこれいじょうここには いられないことにきがついたから だきしめてだきしめて ぬけながらになったら あやつりにんぎょうないてあげて めぐりあいをせんねんもまってた くらいやみのなかとじこめられて なみださえもながせずにいたのよ あなたにであえることもしらずに こわれるわこわれるわ たすけてよおねがい あやつりにんぎょういとをきって