Oboetete Ii Yo

Kotoko

Composición de: Kotoko
なぜかなかなかすすまない
よていひょうだけはかんぺきだったなのに
きょうもなにしてたんだろう
そんなむずがゆいようなぎもんが
へやじゅうをうめていきさえできない
DOAをあければそうよかったのに

ひとりくだらないみえやこだわりにぐるりまかれて
なかないやくそくしたけど

かなしかりゃおもいっきりないたっていいよ
はずかしいほどくやんでいいよ
なみだがあきるくらいに
"わすれればいいよ\"なんてことばさえも
かぜがかきけしてしまうなら
きえぬほしにかわるまでおぼえてていいよ

そんなにできるほうじゃない
だけどこれだけはゆずれない
おどろくほどぶきようにああ...さけんだのに

かみはあけなくそっぽむいたまま
わけのわからないはいぼくかんだけをくれた

くやしかりゃおもいっきりないたっていいよ
みじめにくちびるぬらすなみだははじめてのあじ
しってればどうでもいいとおもえない
たかいHA-DORUにあったとき
むねをはってとべるはねにかわれるからね

こころにはときめきにであったひも
さようならっててをふったひも
KIRAKIRAつもるかがやき
どうしてもわすれらんないっておもった
むねつかんでたおもいでなら
なみだいろのかばんにつめていこう

いまはおもいっきりへこんでいいよ
しぜんとげんきになれるまできながにまっているから
むりやりにえがおつくらなくていいよ
たまにはふりかえっていいよ
きがすむまでずっとずっと
おぼえてていいよ

そしてかわる...あおぞらではばたける
かなしみのはねで
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