ほしのすみでだれかがわらった きみはそれをおとにする もじにならないふしぎなことを あのこいまもしんじてる さよならつげるじゅんばんを さいごでいいってつたえたら なみだひとつこぼれてく すこしもつよくないみたい PUKARIうかぶよなみだのうみに すこしかみをなでてきみがわらう いまをずっととじこめたいな どこかのへやのそすをきみはきのうゆめにみた もじにできないできごとなって きみはいつもきづかないの PUKARIうかんだしあわせのそら いつもこえをあわせうたいながら つたえられたらいいなとねがう みちびかれたふたり ここからどこまでも そっとほうにふれてきみがわらう いまそのてをつなぎたいな きみはとてもだいすきなひと