おもいをきららのながれに あなたにつたえたくて ずっとかんじているむねにあふれてる きかせてどこまでつづくの きかせてなにをまつの なにをはこんでゆくどこかさびしげに ねえだきしめて つかまえてほんとうのわたしを かわのながれはあなたへと とまどいをとかすの ずっとふるえているずっとずっとやさしさに ねえだきしめてつかまえて きずついてわたしを かげろうのようにしゅんかんを きらきらととべたなら ねえだきしめてよこわれそうなほんとうのわたしを かわのながれはあなたへのこのおもいをのせて