もうなかないときめた あの日にはきがつかなかった きみのなまえはわたしにとって やさしさとおなじ ことばとしてもすきに なってたといまきがついた ひとりになってもきみがくれる きもちもおなじ うんめいならまだあえる そんなことをおもっているよ いきすぎたみらいには まだすこしむりがあったんだ たいようならまだみえる きみはそうのぞむだろう できすぎたみらいには ただつきのようにかこがうかんで ながいかぜにはすこし きずついていてもまちがかなしい きみのなまえにいきがつまる わたしをわすれたい つつめばひらくきもち のみこめばまぶたがはねる なみだになったらきみをせめる ことばとおなじ せおうこたはなにもない きみははねをもっているよ さびしさからてをひいて のぞむばしょではまだあうんだ かおをあげてわらってりょ むねをはってゆけるだろう よじのぼるそらには ただてすりのようにゆめがのびた うんめいならまだあえる そんなことをおもっているよ いきすぎたみらいには まだすこしむりがあったんだ たいようならまだみえる できすぎたみらいには ただつきのようにかこがうかんで