(Sebastian) あわれなしにがみ うそとつみかさねる ひとつのたましいをすくうため つめよるあくまはめいれいにしたがう ひとつのたましいをくらうため ひたすらにあがいてみても そこはでぐちなきめいきゅう せんのよるにせんのたましい はなつひかりが やみをさいていばしょをおしえる かみのなすてたしにがみ せんのよるにせんのたましい つみのほのおに そのみやかれたれくるしむ ならくにおちたしにがみ