あなたが... おごったよりそばにいたことすら きづかなかったうれしくってかなしくって..... . おもいを だいじにむねにしまいきょうもねむりにつく ゆめのなかではぼくだけのあなたでありますように ふたりには、けしてきえないせんがあるんだ そう..... . ふれることができたとしても たとえからだでひとつなれたとしても こころまでひとつなやしないんだ だってあなたにはぼくがよくしってる あいつのかげがまたちらについて こんやもまたゆめでであいたい うしなくしたくなくてだきしめた[だきあきらめた] いつもよりつよくあなたのちいさなからだを どうかこんやだけはそばにいてこのいたみをおさめてほしい びょうてきでまっくらなやみのなかあなたをさがしてねむれやしない そのちいさなからだをはなしたくない こんやだけは、ぼくのものだけでいて