ゆめのかなたにまう おとにこめたひかり くらくふかいやみもてらす いつもさがしている(あのひとの)とおいかこのきおく おもいかさねあうたびに みちびかれて とわのよるにわかれをつげあるく かかれたみらいのせかいに おもいはせうたうとき そらにはかがやきにみちた ほしがあふれかえり どんなときもすぐそばに あたたかなほほえみをかんじられるのだから このきもちはれるまであなたへのいのりすべてをささげて うたおうよがあけるときわつげてあのメロディーを きざみこまれしラクリエラミュージックアンシエンヌ かれのおもいがかたりしばしょへとはびくほしがまもるかぜをうけたおかのうえに おとのなかでめをあけるひをおとのなかでめざめをまちつづけ ねむるものをもとめ いにしえのときをへてたくされたものをこのてにしたなら かならずなにかがかわる(おきる)そうしんじて いつまでもこのねがいひとすじのひかるくもへとたくして つたえようかれのいしをつぎ あのせかいをとくかぎをてに