よりそうあいにみちびかれねむりにつくいやされるばしょがある
おもいでなんてセピアなものでぼくとうのこころにすこしあればいい

はなれてしまったじかんをぼくがうめてゆこう
なんどもなんどもきみのはなしならきかせて

どこまでもつづいているきゅうなさかみちを
ににんならいつまであるいてゆけると
あきらめたすがたなどにどとみせないよ
なみだをながすときにはまもってあげるから

たしかなあいはここにあるくもなどないはれたそらのように
あの日うまれたやさしさたちとあるいていこうよゆっくりでいい

いまもかわらないきもちだとしんじてるよ
つよくつよくきみをだきしめていたい

さびしくなるよるにはきみのしろいてを
にぎりしめはなさないねむりにつくまで
かなえられるゆめへとちょっとちかづいた
やくそくをいまかわそうえいえんのことばと

あたたかなひざしにそのみをまかせ
めをとじておそれずにこのむねにとびこめ
うしなうものなどないから

どこまでもつづいているきゅうなさかみちを
ににんならいつまであるいてゆけると
あきらめたすがたなどにどとみせないよ
なみだはながさないで
さびしくなるよるにはきみのしろいてを
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