ねくせずっとひびいてるたいせつなメロディ ちのようにぼくらのしんたいをめぐっている みえなくてもふれなくてもここにある よぞらへとむかいほのおのやをはなて やみはもやしてあさをよぼう こえをあつめたらかさなりあうはーもに こどうよひびけじくうこえて とどけようみらいへ ちずのみちもなにもなくても のりこえたふあんでじしんあるいちほへ みらいはいつもぼくはしってる てをのばせ よぞらへとむかいほのおのやをはなて やみはもやしてあさをよぼう ひびきあうまほうにこころともして なんどのほしがみまもっている とどくんじゃないんだ まっくらなせかいでそろったこえをかてに すすめないとおもってたそのさきへ あのむこうがわへ こんにじがかかりひとつにつながる きみはほうをつなげてゆめじゃない むすぶながれにせいざがあらわれ そうぞうするきせきねらいをさだめて うちはなつみらいへ みらい みらい