ろくがつのあめがまちをとかしてみえてきたゆううつ
なにげないためいきでわかるこのひびのおわり
つばさをてにいれるのはぼくか?きみか
そらがきいた
ぎんいろのてんびんにかけたあいがしずむ
そしてじゆうをてにいれたきみははばたいていく

きせつがしかけたわなにかかりきみはむれにきえた
ふたりの未来だけここにのこしたまま
まちはきみのみかたをするようにふかくかくし
たのしげにはしゃぐこいびとたちをみせた

あんなふうにわらっていた
きみをとじこめていた

これからもうきみはいない
ひとりになる
のぞんでいたじゆうをいま、てにして
だけどむねはくるしくなるせつなくなる
ひきかえにしたあいがおもすぎたから

あんなふうにわらっていた
きみがひつようだった

あれからもうときはすぎてきみのこと(ひと)も
"わすれよう...\"と\"わすれよう...\"としていた
あえないのはわかっているだけどまたきみをさがすよ
ぼくがけしたえがおを
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