Romancia

Lareine

Composición de: Kamijo
みずうみはきみをつれてふたりのきょうりをはなしてく
しずかななみ・・・つめたいかぜ・・・よるとおもいがふかすぎた

このままじゃぼくはねむれない

きみをおもうたびにぼくはなにもできずに
ただゆれるこのはのようにふあんで
いま、ふるえるほどちいさなこえはかぜにきえてく
これがぼくがかいたのんならいいのに

もりにきえほしとおどるゆきのようなきみのかおは
ないても、わらってもしんきろのようにみえたよ

さいごまであえなくて
いいたいこともなにもいえなくて

くずれてく・・・ぼくはこのままで

うんめいのふたり」になるそんなほしはもうながれて
すなどけいのそこにねむりぼくをみてわらってた

ぐぜんのかえりみちでぼくはまぼろしをみたのか
たのしそうにはしゃいでいた

もうなやめないよ
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