[AKUSERU]ぜんかいにふみえつづけていたゆめのなか いまはかわききってしまった だせいだけがからみつくうろくぐものすきまには いっしゅんのひかり むじゃきにたわむれてたあのころのひかり はなをつくのはかぜはこぶ[BANIRA]のにおい "[BAKA]さわぎ\"がたいせつな ときをきざんでたころのうつくしいにおい なげやりなたいどでくずれていく ゆきずりのくうきでこわれゆく…じぶん もういちどてにとろうあしたを つくりあげる[BORUTO]と[NATTO]を かこをつむぐかよわいitoを はいってくだいてへしおって ないてきぼうという あかいそらは[DORO DORO]にとけた ひかりさしてなげちらし さいてもだれもぼくの こころなんてみちあいないのさ めをつきさすようなとんがったあかと とりはだのたつような ふかいみどりにくるまれたい ださんだらけのじだいのなか きえていくあわいゆめ せめてあいをとめないことだけ [KIRI KIRI]しゃりんをきしませなきはしる むぼうびなれっしゃよどこへゆく みぎむきみぎのじてんをくりかえす ちきゅうによくじょうのはなはどこにさく だいてくだいてへしおってないてきぼうという あかいそらは[DORO DORO]にとけた どんなばしょでおどらされても ぼくのこころはいつもやいばをむいている