はるかむかしのGIRISHAのしんわ
しんねんをつらぬくゆうしゃ
ぜんのうのどくさいしゃにたちむかう
せんぎのREJISUTANSU

"さきをしるのうりょくしゃ\"はみずからの
かなしいまつろをすべてかくごしながら
ぼくらのそんげんをまもるためひを
うばいしょけいされた

PUROMETEUSU、あなたがぼくらにあたえたほのおは
いまかたちをかえてあらそいをうみ
こころにあなをあける
かえたのはぼくらだ

だんさのないたいらなみぶんや
いちようでひとししそう
ふくじゅうやたいりつがそんざいしないなんてのはりそうきょう

いきるためにうまれたぶきはりけんを
ただうばいあうどうぐになりさがり
つたえあうどとばからうまれたそうがあらそいをうみ

たったひとつのきぼうものこされてないPANDORAのはこを
かかえるこどもたちが
ちょうじゅうにあふれるこのよさかいをせんたくしたんだ
PUROMETEUSU、あなたがのぞんでいたみらいを
いま、ぼくらはあゆんでいますか

きょくとうのだいちではせんとうきのおとがなりひびき
じらいふみわけもわからずりふじんにころされてく

あやまちをおかしてぼくらがすすむいくえのPARARERU WARUDO
そこにはぼうりょくをうちけすきばうがあるとしんじたいんだ
PUROMETEUSU、あなたがぼくらにあたえたほのおで
すこしでもただしきみちをとぼしあすもぼくらはあるく
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK